「分倍河原・郷土の森」にて ― 2015/06/03
昨日、写生会で初めていった
「分倍河原」の駅前と、
「府中市郷土の森」
の写真を今朝はしげしげと眺めて余韻を楽しんだ。
駅に降り立ってバス停に着くと、目の前に立派な銅像が青空にすっくと立っていた。
美しい。
新田義貞と讀めたが、哀しいかな歴史に弱い。
傍らの石碑に刻まれた謂れに遠い昔に習ったり讀んだ故事を思い出して感無量だった。
暫く待ってバスに乗って着いた府中市の郷土の森は新緑に深い緑が美しい。
紫陽花、季節の花々に彩られて昔の立派な建物に魅せられました。
奥に進むと清らかなせせらぎ、水車小屋、藁葺きの民家。
眺めるのに夢中で何時になく写真をあまり撮らなかったのが残念です。
もう後はスケッチに集中、あっという間に時間が経ちました。
でも記念に、今日のブログは想い出のよすがになるようにと。
「分倍河原」の駅前と、
「府中市郷土の森」
の写真を今朝はしげしげと眺めて余韻を楽しんだ。
駅に降り立ってバス停に着くと、目の前に立派な銅像が青空にすっくと立っていた。
美しい。
新田義貞と讀めたが、哀しいかな歴史に弱い。
傍らの石碑に刻まれた謂れに遠い昔に習ったり讀んだ故事を思い出して感無量だった。
暫く待ってバスに乗って着いた府中市の郷土の森は新緑に深い緑が美しい。
紫陽花、季節の花々に彩られて昔の立派な建物に魅せられました。
奥に進むと清らかなせせらぎ、水車小屋、藁葺きの民家。
眺めるのに夢中で何時になく写真をあまり撮らなかったのが残念です。
もう後はスケッチに集中、あっという間に時間が経ちました。
でも記念に、今日のブログは想い出のよすがになるようにと。
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