懐かしい友に2017/07/24

何となく物憂い朝、どんより曇った灰色の空のせいかな。
こういう日は一日、物事が思うように運ばなくて自分の不甲斐なさに益々ウツになる。

人恋しくなって、心ならずもご無沙汰していた友人に電話した。
夫が東京に転勤になった翌年に横浜の高台に開発された住宅地に家を新築して、子ども達が同じ小学校に通ったころからのご縁の方だ。

子育ての現役で、一番元気のヨカッタ頃かな。
若さ故の悩みも有ったろうが楽しかった事ばかりが思い出される。

全然変らないお元気な声が嬉しくて、近況や共通の知り合いの方々の消息も伺い感慨一入。

手を繋いで幼稚園に通うのを手を振って見送ったり、近くの小学校帰りに大きな声で言い合ったりする声が家にいても聞こえたころから、もう半世紀経ったのかと感無量でした。

勝手な電話で、元気をイッパイ貰って感謝でした。

添付写真は朝、所用で近くに出た折に見かけたオニユリが立派で。

思い出すこと2017/07/23

今頃から8月にかけては昭和初期の想い出がイッパイ詰まっている。

小学生の頃までは楽しかったことばかり浮かぶが、その後の10年あまりの世情はキビシかった。
理由はイッパイ有るだろうが自由が束縛され、多くの若い方々の命が失われ、身内や親しかった方々も例外ではなかった。

急にそういうことを思ったのは、
「昭和とは何だったのか」 保坂正康 講談社文庫
を何気に夕べから讀み始めたので。

丁度10年前に発行されて、当時も讀んだ筈なのだけど、今また新しい気持ちで考えさせられる事も多いです。

私など自分の身の回りのコトしか判ってなかったけれど、その当時の様子や感じたこと書いて置きたくなった。

同じ時代を経験しても、土地と環境によって思うことは様々だったでしょう。
自分のために。 
でも懐かしく読み返すことはないだろうと苦笑してしまうけれど。

時折小雨模様の日曜日の徒然な思いでした。

添付写真は、道端で見かけたミニトマトに、前の家では庭の片隅に育てて、毎朝摘むのが楽しみだったなと懐かしくて。

水泳訓練の想い出2017/07/22

7月も残り僅か、日の経つのが速い。
小学生だった昭和初期を思い出す。

あの頃は夏休みは8月1日からで、今頃は短縮授業でその後は海での水泳訓練だった。
小学校は阪神間の六甲山と海の丁度中間に有って、海までは20分もかからなかったと思う。

自然そのままの浜辺で、沖にはまだ工場地帯も無くのびのびした景色だった。
水着に着替えるのは酒蔵のガランとした暗い作業間だったかな、その辺はもう朧だ。

先ず砂浜に寝ころんで泳ぎの型の練習だ。
横泳ぎや背泳ぎ、平泳ぎなどが主だったかな。
当時、子ども達は別の呼び方をしてたけれど。

海に入って背の立つ程度の場所で何日か教わった後で、検定試験。
30メートル位を泳いで合格すると級が貰えて海水帽子に白い横線が増えて行くのが嬉しかった。

海水だから浮き易かったとは、後に琵琶湖で泳ぐようになってから実感したことだ。

小学校に大きなプールが設置されたのは私が卒業して何年か後だった。
でも海での授業が私には楽しかったと懐かしい。

添付写真は、当時のものが残ってないので、夫の定年後に楽しんだ湘南の浜、漁港の生簀の景色を描いたものです。

アトリエ(静物三回目)2017/07/21

静物(油彩)F15号 三回目 2016.1月
今日は楽しみにしているアトリエに行く日。
このところ私にしてはハードな日が続いたせいか、珍しく目覚ましの音に気が付かず大慌てだった。

昨夜、万端用意しててヨカッタな。
何とか何時もの電車に間に合いました。

あわよくば今日仕上げて、残る一回は木炭デッサンでもと欲張ってたのに、甘かったです。
結構な年数、教えて戴いてるのに思うように描けない不甲斐なさ。
でもそのお陰で夢中で楽しめるのかも。

終ってから、先生方の出品されてる小品展を拝見に。
素敵だったし、とても勉強にもなりました。

昔、「展覧会で多くの作品を観ることが一番の勉強」との先生のお言葉が頭の奥に刻み込まれているのに、足腰の痛さを言い訳にして美術館にもご無沙汰です。

毎日ちゃんとケアしなくては。
大好きなアトリエにも通えなくなったら哀しいもの。

添付絵は、今日描いた石膏像の3回目の結果です。
次回、どう仕上げられるかな。

iPad学習体験を2017/07/20

先日、予約した「iPad無料体験」が10時30分からで、1時間に1本のバスに10時に乗り込んで隣街に到着後は坂道をひたすら急いで5分前にお教室に。
間に合ってホッとしました。

担当の先生が詳しく授業内容を教えてくださって、こちらの勝手な質問のアレコレにも丁寧に応えてくださって有難かったです。
その後は授業の疑似体験を。

一人一台のパソコンに向かいヘッドホーンをつけて画面上の先生の説明を聴く。
もし、理解できない時は手元のボタンを押すとお教室の先生が来てくださって質疑応答できるので安心です。

その後でまた具体的なことをいろいろ伺い、心が揺れました。
体力、記憶力がついていけるかな?

正直、パッと飛びついて夢中になれたころが懐かしいです。

9月予定の絵画展が終ってからでないと落ち着かないのに、早まってご迷惑おかけしたと冷静になって反省。

iPad一つ持ってれば、何処でもスケッチ出来る 油彩も水彩もクロッキーも思いのママの魅力に取り憑かれての勇み足。
でも秋になって時間が出来たら、何らかの形で教えて戴きたいと思ってます。

でも 今日は本当に嬉しい体験させて戴いて感謝の一日でした。

90歳になっちゃったけれどマダマダ夢多しです。
さあ 明日はアトリエ、1週間がアッという間でした。

添付写真は珍しいお花、カワイクて。