「大寒」の日に2017/01/20

静物(油彩)F15号 ニ回目
アトリエに行く日、珍しく雨もしくは雪の天気予報に大きな傘を持って重装備で出掛ける。
「大寒」だけあって雪こそ降らなかったが結構寒かった。

でもアトリエで筆を走らせてる時間はいつも夢中だ。
モチーフと雰囲気のせいでしょうが、家ではゼッタイ雑念と迷いで無心に打ち込めない。
出来はどうあれ、本当に楽しい時間に今日も感謝でした。

雨が降りそうなのと帰宅途中に寄る用事もあって、お食事はご一緒出来ず残念。

所用を済ましたついでに、久し振りにS堂で絵の具の補充とスケッチブックなどを購入して気持ちが弾みました。

最終駅に降りた頃は、もう夕暮れ。
マンションの近くまで帰って来て小雨がしとしとと、やっと持ち歩いた大きな傘の出番で笑っちゃう。

添付写真は、今日描いた途中の絵です。
後、二回でどう仕上げられるかしら。

家でも2017/01/19

不透明水彩、パステル。
今年こそは家で絵を描こう、毎日はムリでも気軽にスケッチなどしたいと思いながら、もう1月も半ばをとっくに過ぎた。

60歳を期に始めたのがパソコンとゴルフと油絵だった。
パソコンは偏って入るけれど今や生活に溶け込んで楽しませて貰っている。

ゴルフは定年後の夫と共に回りたいとスクールで指導してもらったり、夫と練習場に通ったが一向に上達しなかったな。
コースでの決まり事も中々身に付かなくて下手なまま終った。

絵だけは自分ひとりの楽しみに。
子どもの頃、姉が油絵を習っているのが羨ましかったが意地を張って日本画を。
それも戦争で2〜3年しか続かなかった。

昔の夢だった油絵のお教室を転々としながら、今のアトリエの先生にお目にかかれたのは4年後だった。
長年、真剣に教えてくださってるのに不肖の生徒です。

せめて自分で好きだと思える絵を描けるようになりたい。
それには描くしかないってワカッテルのだけど。

やっと今年初めて家で描いて、不出来だけど添付してこれからの励みにします。

スッキリを目指して2017/01/18

大昔描いた絵
今年になって初めてクリニックの皮膚科に診ていただきに。
半年以上、悩まされた湿疹も治療して頂いたお陰で、あともう一息って感じで嬉しくなる。

帰宅してバソコんを開いたら相変わらずメールがイッパイ、矢鱈と登録したせいだろう。
今年からは、分相応にシンプルライフを目指そう、買いたいものも殆ど無くなったもの。

カード類の請求書は申し訳ないけれど紙で郵送してもらってるからと電話して断らしてもらう。
幾つかのカードも返上して、ちょっとスッキリした。

やっぱり自分の能力に合った生活しないとシンドイです。

今日はクリニックでの待ち時間用に持参した、先日図書館で借りた「ハイデガー哲学入門ー存在と時間を讀む」のページをくりながら懐かしい想い。
現在の新しい考えも知りたいと思うが、ハイテクの世界に似合わないのかな。

添付絵は、六十の手習いで始めた頃の油彩画の古い作品です。
懐かしくて。

今年初の仲良し会に2017/01/17

今年はじめての仲良し会、個々にはお会いしてるけれど、
皆さまのお顔が揃うと懐かしさ、嬉しさがこみ上げる。

円座に並べた椅子に腰かけて四方山話で盛り上がり、笑い声が絶えない。
有益な情報もイッパイ頂いた。

50回も続けばお互い垣根はとっくに無くなってるが、心から楽しめるのは皆さまが夫々の長い経験から得た配慮を自然にお持ちだからと思う。
歳を経てイイことも有ると毎回、感じて見習わなければと思います。

楽しかった余韻を胸に、同じエレベーターに乗って階ごとに、手を振って別れたが、帰宅しても温かい余韻が胸に。

もう外は真っ暗、さあ明日から頑張ろうって元気を頂きました。

佐藤愛子さんのご本を2017/01/16

隣街に行こうとバス停で待っていたら親しい友人に会って、久々のお喋りを楽しむ。
今日は週一の整形医院での膝の注射をして頂いた後はM書店に行くのが目的だ。

先日、図書館であまりの予約者の多さに書店で買わせて頂くことにした佐藤愛子さんのご本。
 「九十歳。 何がめでたい」 小学館 初版 2016年8月6日
                   10刷   11月29日
やっぱり ずっと手元に置いておきたい本だった。

帰宅して昼食後、すぐに讀み始めたら止まらない。
気持ちがスカッとする愛子さん節は健在でした。

女学校に入学した時に最上級せいだった佐藤愛子さま、学芸会の颯爽としたお姿は忘れられない。
憧れだったな。

お父様の佐藤紅緑、お兄様のサトウハチローのご本には昔から親しんで来た。
彼女の小説が世に出た時は本当に嬉しくて、ず〜っとファンです。

私も今年は90歳になる。 まあ なれるだろう と。
讀みながら、なんだか 長い年月の経過に不思議な気持ちも湧いてきました。