30代の思い出 ― 2020/10/01
何かと気忙しく ― 2020/10/03
秋を訪ねて ― 2020/10/04
このところ、自分の至らなさを反省することばかり〜
年齢に甘えててはイケナイ、生活習慣も見直さなくてはと、先ずは外歩きの再開。
久し振りに近くの公園に〜、 一ヶ月振りくらいだ。
途中で写真を撮ろうと立ち止まると、歩き出すのにチョッと苦労するけれど、段々慣れて無事、公園に到着。
真ん中のグラウンドでは高校生くらいの方々が野球を〜。
観覧席には父兄の方々の姿も見えて、日曜日らしい活気が。
散歩のワンちゃんが、嬉しそうに寄ってきてくれるが、万一のことを考えて手は出さずに、顔見て挨拶だけだけだ。
まったくぅ 窮屈なご時勢です。
でも 何だか 明日からガンバロウって気持ちになれました。
添付写真は、公園の秋めいて少し紅葉し始めた樹々です。
年齢に甘えててはイケナイ、生活習慣も見直さなくてはと、先ずは外歩きの再開。
久し振りに近くの公園に〜、 一ヶ月振りくらいだ。
途中で写真を撮ろうと立ち止まると、歩き出すのにチョッと苦労するけれど、段々慣れて無事、公園に到着。
真ん中のグラウンドでは高校生くらいの方々が野球を〜。
観覧席には父兄の方々の姿も見えて、日曜日らしい活気が。
散歩のワンちゃんが、嬉しそうに寄ってきてくれるが、万一のことを考えて手は出さずに、顔見て挨拶だけだけだ。
まったくぅ 窮屈なご時勢です。
でも 何だか 明日からガンバロウって気持ちになれました。
添付写真は、公園の秋めいて少し紅葉し始めた樹々です。
昭和に生まれて(15) ― 2020/10/05
「学芸会」
運動会が終わると、11月の「学芸会」に向けての準備が始まる。
街の真ん中に位置してる生徒2000人のマンモス小学校だから、これも町中の方々の楽しみでもあったようだ。
戦時色が濃くなってきた頃で、男子の劇は兵隊ものが多かった。
先生方が、工夫して演出されてたみたい。
四年生の時だったか、珍しく日本舞踊で舞台に上がった写真が残っている。
一番左が私。
「軍国子守唄」歌詞はもう覚えていない。
バックには富士山の大きな絵が〜
私は、晴れがましいことは苦手だったが、母が喜んで、
この着物も、ご主人が大手百貨店にお勤めのお友達からお借りしたもの。
私は洋服しか持ってなくて、着物には興味が無かったが、当時にしては斬新で奇麗な柄だった。
ま 小学生時代の数少ない、晴れがましい想い出です。
運動会が終わると、11月の「学芸会」に向けての準備が始まる。
街の真ん中に位置してる生徒2000人のマンモス小学校だから、これも町中の方々の楽しみでもあったようだ。
戦時色が濃くなってきた頃で、男子の劇は兵隊ものが多かった。
先生方が、工夫して演出されてたみたい。
四年生の時だったか、珍しく日本舞踊で舞台に上がった写真が残っている。
一番左が私。
「軍国子守唄」歌詞はもう覚えていない。
バックには富士山の大きな絵が〜
私は、晴れがましいことは苦手だったが、母が喜んで、
この着物も、ご主人が大手百貨店にお勤めのお友達からお借りしたもの。
私は洋服しか持ってなくて、着物には興味が無かったが、当時にしては斬新で奇麗な柄だった。
ま 小学生時代の数少ない、晴れがましい想い出です。
昨日は久し振りの病院に ― 2020/10/07
昔から恐がりだから、外出が自由になっても乗り物と病院には、ご無沙汰していた。
通院してられる方のお話を伺う機会が有って、もう普通に戻ってるとのことで、昨日は思い切って、以前診て頂いてた病院に伺った。
私の脚でも、20分もかからない。
予約もしてないし、様子見だけのつもりが、受付の方がご親切に教えて下さって、以前診て戴いてた先生に〜
お懐かしかったです。
8ヶ月ぶりだもの、機械化したイロイロの手続きもスッカリ忘れてて、戸惑うことばかりでした。
検査の予約票も頂いて、一応ホッと。
想定外に長引いて、午後になって帰宅したらグッタリ。
何も出来なくて夜は、早々にベッドに。
気侭に読書を〜
添付写真の「昭和史裁判」 半藤一利、加藤陽子著
先日、近くのブックオフで求めた少し古い本だけど、私の知らなかった当時の事情が書かれていて、興味深いです。
通院してられる方のお話を伺う機会が有って、もう普通に戻ってるとのことで、昨日は思い切って、以前診て頂いてた病院に伺った。
私の脚でも、20分もかからない。
予約もしてないし、様子見だけのつもりが、受付の方がご親切に教えて下さって、以前診て戴いてた先生に〜
お懐かしかったです。
8ヶ月ぶりだもの、機械化したイロイロの手続きもスッカリ忘れてて、戸惑うことばかりでした。
検査の予約票も頂いて、一応ホッと。
想定外に長引いて、午後になって帰宅したらグッタリ。
何も出来なくて夜は、早々にベッドに。
気侭に読書を〜
添付写真の「昭和史裁判」 半藤一利、加藤陽子著
先日、近くのブックオフで求めた少し古い本だけど、私の知らなかった当時の事情が書かれていて、興味深いです。
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