会報に2016/04/05

会報に載せて戴く
昨日、編集者さんから送って頂いた
「エッセイストクラブ会報」創刊号
 「百彩」    東京カルチャーセンター
ドキドキしながら封を切りました。

素敵な表紙に大きな字で私の名前が・・・。
恥ずかしかったけれど、上手に纏めてくださって
「ケアンズの旅日記」の写真の数々も嬉しかったです。

会報なので市販はされてないと思いますので勝手にチョット雰囲気だけでもと引用させて頂きました。
投稿された皆さまのエッセイを讀ませて戴いてとても勉強になり、自分を振り返ると思い付くままに毎日書いているのが恥ずかしかった。

それでも書くことでどれだけ毎日の楽しみが増えたことか、世界が広がったことに感謝です。

今日は、うっかりして遅れていた振込に隣街の銀行に。
週一の膝の注射をして頂いた後は先日から悩んでる携帯の相談にソフトバンクのお店に行った。
覚悟はしていたけれど念のために経費のことを詳しく教えて戴いて納得。

最低半年は待とう、その間にガラケーを抵抗無く使いこなせれば考えも変るかも。
「何時でもどうぞ〜」
のお若い方の笑顔にやる気が出ました。

笑っちゃったのは書類の生年月日に大正の文字が無くて、
滑り込みの昭和でヨカッタァなんて。自分勝手です。

今日も花曇り、花冷えの一日だったが川沿いの桜並木満開で添付写真に添えました。