久々の読書2016/11/28

今週は珍しく前半は予定無しで、しそびれてたことをアレコレやろうと張り切って起きたのに何となく調子が良くない。

毎朝、体重と血圧を計るように心掛けているのだが、このところ脈拍数が多い。
ずっと60前後だったのに80前後に。
気にする程ではないが、そろそろ月例の診察日だったのでホームドクターのところへ伺ったついでに、そのことも。
「ま 上は80ぐらい迄は正常ってことになってるから心配ないでしょう」
丁寧に診てくださった上での一言にスッカリ安心、寿命は仕方ないけれど元気で迷惑かけないようにメンテナンスには神経質です。
ま これも 程々に〜。

待ってる間にiPadで
「アドラー心理学実践入門」
  〜「生」「老」「病」「死」との向き合い方〜
               岸見一郎 著
を讀んだ。 特に第4章には教えられることが多かったです。
彼の「嫌われる勇気」「幸せになる勇気」でアドラーのことを初めて知りました。
まだまだよく解ってないことも多いけれどじっくり考えてみたいです。

帰宅してからも、久し振りに読書の続きに夢中になってブログ書くのが真夜中に。
独り暮らしは、気侭過ぎて何ごとも歯止めがなくてイケマセン。