埋めたジャガイモから2013/07/14

馬鈴薯の若芽が
十日くらい前に冷蔵庫の奥にじゃがいもの袋を見つけて開けたら芽が出ていた。
ソラニンの毒性については子どもの頃から摺り込まれていたが深くえぐって加熱すれば大丈夫とも聞いて、敗戦前後の食糧難の時代には捨てることもできず、そこだけ切り取って食べたが大丈夫だった。
今でも食べ物は捨てられない性分だから良いとこ取りで料理したが流石に味は落ちていた。
なかであまりに伸びた芽が初々しく可愛くてベランダの雑草の生えた鉢にそっと埋め込んで水を遣ったまま忘れていた。

今朝、ふと見たら瑞々しい新芽が結構伸びている。
戦争中に庭に植えて以来だから
「これ ホントにジャガイモ?」
かすかな記憶だが白くて真ん中が黄色い小さな花が咲いたような。
もう2〜3個植えれば良かったな。
花の栽培は苦手だけどミ二菜園でも作ろうかしら。
大分元気回復して、入院の危機感も薄らいで来たから。

さあ もうすぐ支度してバレエの発表会にでかける。