戦時下の話を2013/07/03

夏の鴨川
先日、戦争時の話を聞かれた。
だんだん戦争体験者が少なくなって、若い方には私達が日清戦争や日露戦争の話を幼い頃にお年寄りから聞かされた感覚なのかもと想像する。
いや明治維新の話に近いかも。

なんてことを考えながらあれこれ思い出すままに聞いて戴いた。
上手に質問をしてくださったので当時の状況が蘇えり、あの頃の日本の置かれた状況をや苦しみ、戦争に傾斜して行った原因と経緯を振り返る。

何冊かの本は讀んで見たが所詮、私などに総てが判る訳が無い。
でもどんな理由があろうと戦争で解決しようとするのは野蛮だ。
何処の國の人であろうと命の尊さに変りはない。
愛する子どもや夫が戦争に行かされるあの哀しみだけは繰りかえされることのないようにと若いお母様がたに伝えたかった。

もうすぐ8月がまた巡ってくる。
戦時下を過ごした京都の懐かしい鴨川風景を。