引っ越しまでに残された日数を考えると焦ってしまう。
でも、マイペースで遣るより仕様がない。
TVの録画を見ながら、遅い昼食を頂いていたら突然家人が二人で来てて吃驚。
嬉しかったな。
業者さんには頼み難い神棚や細かいものをサッと纏めて持ち帰ってくれた。
ついでに手の届かない上部の棚の品々も降ろして貰って大助かり。
彼らが帰ってから、降ろして貰った品々を見ると、古い手紙や記念の品々がイッパイ。
懐かしくて見だしたら胸がイッパイになったけれど、心を無にして断捨離のほうに。
何だか昔を知る私の役目のような気持ちにもなりました。
添付写真は、夕空があまりに美しかったので。
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