明けましておめでとうございます ― 2018/01/01
お正月早々に ― 2018/01/02
元旦は、ヒマゴまで揃って賑やかな嬉しい一日でした。
真っ暗になってから、恒例の記念写真を撮ってもらって、夫々の車で。
沁みじみと幸せに感謝しながら、家族思いで皆から慕われていた夫が居たら、どんなに喜んだだろうとツイ憶ってしまう。
さあ 今日は年内に間に合わなかった年賀状を。
絵入りの文面のほうは大晦日に何とか仕上げて印刷したのだけど、ここ数年は宛名書きは手で書いていたし、添え書きもしたいとなると結構、時間がかかります。
遅れてゴメンナサイです。
まったくぅ 年末の引っ越しはキツかったな。
夕方になってブログを書き始めたら、またもやアクシデント。
使い慣れた画像処理のソフトがダウンしてしまった。
たまたま入っていた別ので苦労して何とか、時間喰いです。
今年はチャンと新しいほうのMacを勉強しなさいという忠告なのかな。
てんやわんやでレスもご挨拶も遅くなっててゴメンナサイ。
皆様の温かいお言葉に元気戴いてます。
添付写真は元旦の持ち寄ってくれたご馳走の一部を、思い出に。
真っ暗になってから、恒例の記念写真を撮ってもらって、夫々の車で。
沁みじみと幸せに感謝しながら、家族思いで皆から慕われていた夫が居たら、どんなに喜んだだろうとツイ憶ってしまう。
さあ 今日は年内に間に合わなかった年賀状を。
絵入りの文面のほうは大晦日に何とか仕上げて印刷したのだけど、ここ数年は宛名書きは手で書いていたし、添え書きもしたいとなると結構、時間がかかります。
遅れてゴメンナサイです。
まったくぅ 年末の引っ越しはキツかったな。
夕方になってブログを書き始めたら、またもやアクシデント。
使い慣れた画像処理のソフトがダウンしてしまった。
たまたま入っていた別ので苦労して何とか、時間喰いです。
今年はチャンと新しいほうのMacを勉強しなさいという忠告なのかな。
てんやわんやでレスもご挨拶も遅くなっててゴメンナサイ。
皆様の温かいお言葉に元気戴いてます。
添付写真は元旦の持ち寄ってくれたご馳走の一部を、思い出に。
今年は! ― 2018/01/03
三が日がアッという間に、もう外は真っ暗だ。
遅れに遅れた年賀状を何とか仕上げて、郵便局の前のポストに投函したのがお昼前。
閉じ篭っていたのでテキメンに脚が弱ってる。
これから散歩を日課にしないとイケナイと痛感しました。
歳にツイ甘えてしまうけれど、ま やってみてダメモト、今年もいろいろ勉強しよう。
絵を描いて、パソコンと携帯を自由に使いこなせるように、そして本も読みたいな。
まったくノー天気な性格だと笑っちゃいます。
でも 同居させてもらったのだから、役に立たなくても迷惑は出来るだけかけないように。
年頭の所信ですが、ま どこまで実現出来るか自信無いです。
添付写真は、粘土人形にハマっていたころのレリーフが出て来てなつかしくて自室の壁に掛けたのを。
子どもの頃から、キプリング原作の「ジャングル・ブック」は愛読書だったので連想して創ったものです。
遅れに遅れた年賀状を何とか仕上げて、郵便局の前のポストに投函したのがお昼前。
閉じ篭っていたのでテキメンに脚が弱ってる。
これから散歩を日課にしないとイケナイと痛感しました。
歳にツイ甘えてしまうけれど、ま やってみてダメモト、今年もいろいろ勉強しよう。
絵を描いて、パソコンと携帯を自由に使いこなせるように、そして本も読みたいな。
まったくノー天気な性格だと笑っちゃいます。
でも 同居させてもらったのだから、役に立たなくても迷惑は出来るだけかけないように。
年頭の所信ですが、ま どこまで実現出来るか自信無いです。
添付写真は、粘土人形にハマっていたころのレリーフが出て来てなつかしくて自室の壁に掛けたのを。
子どもの頃から、キプリング原作の「ジャングル・ブック」は愛読書だったので連想して創ったものです。
事始めに ― 2018/01/04
再整理 ― 2018/01/05
お正月で棚上げになっていた自室の整理再開。
取り敢えずギュウギュウ詰め込んだが、何処にしまったか忘れてマッタク二度手間だ。
部屋住みだった学生時代に戻ったよう。
違うのは、生きて来た年数の思い出の品々の多いこと。
思い切ったつもりでも心が揺れます。
置いておくだけで、沁みじみ眺めることもなかった品々や写真も多いのだから、引っ越しで見直すことが出来たことで良しとしなくては。
これからはデジタル化しないと。
そのために再勉強の必要を痛感しています。
ま 考えるより ともかく必要な品と数にしてスッキリさせることが先決だ。
マッタクゥ文具類などもギュウギュウ詰めだもの。
未だに戦中戦後の物資欠乏のトラウマ引きずってるみたい。
添付写真は、今日も未だ外出できなくて大昔に描いた色紙です。
取り敢えずギュウギュウ詰め込んだが、何処にしまったか忘れてマッタク二度手間だ。
部屋住みだった学生時代に戻ったよう。
違うのは、生きて来た年数の思い出の品々の多いこと。
思い切ったつもりでも心が揺れます。
置いておくだけで、沁みじみ眺めることもなかった品々や写真も多いのだから、引っ越しで見直すことが出来たことで良しとしなくては。
これからはデジタル化しないと。
そのために再勉強の必要を痛感しています。
ま 考えるより ともかく必要な品と数にしてスッキリさせることが先決だ。
マッタクゥ文具類などもギュウギュウ詰めだもの。
未だに戦中戦後の物資欠乏のトラウマ引きずってるみたい。
添付写真は、今日も未だ外出できなくて大昔に描いた色紙です。
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