カタカナ語2011/06/18

百合の季節に
昨晩「脳と日本人」松岡正剛、茂木健一郎の対談集を読み終えた。
日本古来の考え方と西欧の伝統の考え方との違いやこれからの融合の展望など示唆に富んでいて考えさせられた。

それにしても私の英語力の貧困さを思い知る。
実用的な英語も全然ダメだけど学校で習わなかった新しいカタカナ語につっかかる。
茂木さんはウェブで「クオリア日記」続けてるという話題が出ればクオリアって何となく解る様な、でも電子辞書をひくと
「感覚的体験に伴う独特で鮮明な質感のこと。脳科学で注目される」
超知識人の対話となるとボンボンとカナ文字が飛び交うから電子辞書は離せない。

内村鑑三が「二つのJ」の融合に悩み、日本を研究しキリスト教と神道と国学をつなごうと努めた。
という箇所で「ジーザスとジャパン」
ジーザスって何?  電子辞書でイエスはJesus(ラテン)と書くことを初めて知った。
キリスト教には親しんで育ったのにお粗末な話だ。

宇宙科学や脳関係など最近は素人にも解りやすく興味そそられる本が多いがカタカナ語には弱い。
記憶力減退で今更勉強する気にはなれないが世の中で普通に使われだした言葉に戸惑うことが多くって うん やっぱり歳よね 
ついていくのが大変だと思う時が有る。