「生々流転」 ― 2012/10/07
日曜美術館で横山大観の「生々流転」を観る。
何度観ても魅せられてしまう世界だ。
最後に竜が天空に、そしてまた一滴の水から・・・。
裏から大観を支えた職人さんがたの技も凄い。
大観の希望に応えるべく何度も苦労して漉いた紙は結局使われず絹が用いられたとか。
でも他の大作に苦労の成果が実っている。
大観特注の筆にも興味深かった。
熊野の筆職人さんがデパートで実演販売しているのに出くわすと話を色々聞いて思い切って一本買ったりするが私には高額な支出だ。
大観専用の筆は幾らくらいかしらとつい下世話な事を考える。
しかし日本画の魅力、そして水墨の世界の奥深さを堪能させてもらった。
見終わって出掛けると小雨に濡れたピンクの薔薇が美しかった。
ふっと日曜美術館の前に観たテレビの内容が思いだされた。
確かエンディングノートだったかな。
もしもの時のため、医療・介護やお葬式の希望など記しておくノートが流行っているそうだ。それも30~50歳代の方たちの間でも。
「生々流転」を観て、美しい薔薇の花を観て 何だか感ずるところがあったようだ。
ま 実務的な身辺整理だけはちゃんとして置かねばと常々考えてはいるのだけど。
何度観ても魅せられてしまう世界だ。
最後に竜が天空に、そしてまた一滴の水から・・・。
裏から大観を支えた職人さんがたの技も凄い。
大観の希望に応えるべく何度も苦労して漉いた紙は結局使われず絹が用いられたとか。
でも他の大作に苦労の成果が実っている。
大観特注の筆にも興味深かった。
熊野の筆職人さんがデパートで実演販売しているのに出くわすと話を色々聞いて思い切って一本買ったりするが私には高額な支出だ。
大観専用の筆は幾らくらいかしらとつい下世話な事を考える。
しかし日本画の魅力、そして水墨の世界の奥深さを堪能させてもらった。
見終わって出掛けると小雨に濡れたピンクの薔薇が美しかった。
ふっと日曜美術館の前に観たテレビの内容が思いだされた。
確かエンディングノートだったかな。
もしもの時のため、医療・介護やお葬式の希望など記しておくノートが流行っているそうだ。それも30~50歳代の方たちの間でも。
「生々流転」を観て、美しい薔薇の花を観て 何だか感ずるところがあったようだ。
ま 実務的な身辺整理だけはちゃんとして置かねばと常々考えてはいるのだけど。


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