夏めいて元気回復 ― 2015/07/13
青空の日が続くともう梅雨が明けた気分だ。
暑くなった。
朝から月一回の内科クリニックと整形外科での注射とリハビリに行って来たが日射しが眩しかった。
でもお陰で脚の痛みも随分やわらいだ感があって気分が明るくなる。
チョッと元気になると遣りたいことがイッパイ、その前に不精していた分の片付けをやっつけてしまおう。
大輪の向日葵の黄色、ベージュの浜辺に咲く真っ赤なカンナの花の群れ、コバルトブルーの海に浮かぶ白いヨット、夜空を彩る華麗な花火・・・。
四季の中で私が一番好きな夏の幕開けが楽しみだ。
山の緑にも魅かれるが離れている分、海の景色や風物を無性に描きたくなるときがある。
子どもの頃よく遊んだ阪神間の魚崎や芦屋の浜は目を閉じると浮かんでくる懐かしい風景だが、昨夜ちょっとネットで調べたらあまりの変り様に浦島の心境になる。
70数年経てば当然の事なのにショックだった。
住吉川も阪神電鉄の駅も見知らぬ場所に。
その点、京都はあまり変らない気がする。
二年毎くらいには訪れているせいかしら。
添付写真は夏めいて来た今朝の空を。
暑くなった。
朝から月一回の内科クリニックと整形外科での注射とリハビリに行って来たが日射しが眩しかった。
でもお陰で脚の痛みも随分やわらいだ感があって気分が明るくなる。
チョッと元気になると遣りたいことがイッパイ、その前に不精していた分の片付けをやっつけてしまおう。
大輪の向日葵の黄色、ベージュの浜辺に咲く真っ赤なカンナの花の群れ、コバルトブルーの海に浮かぶ白いヨット、夜空を彩る華麗な花火・・・。
四季の中で私が一番好きな夏の幕開けが楽しみだ。
山の緑にも魅かれるが離れている分、海の景色や風物を無性に描きたくなるときがある。
子どもの頃よく遊んだ阪神間の魚崎や芦屋の浜は目を閉じると浮かんでくる懐かしい風景だが、昨夜ちょっとネットで調べたらあまりの変り様に浦島の心境になる。
70数年経てば当然の事なのにショックだった。
住吉川も阪神電鉄の駅も見知らぬ場所に。
その点、京都はあまり変らない気がする。
二年毎くらいには訪れているせいかしら。
添付写真は夏めいて来た今朝の空を。
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