心満たされた日2010/08/20

涼(水彩)
3週間の夏休みが終わって久しぶりにアトリエに行った。
今日はビデオの上映会ってことで手ぶら、ちょっとお洒落をして。
何時もはスモック着て重装備しているのに衣服の何処かに必ず油絵の具が付着して洗っても取れないからスゴい恰好なのだ。

ビデオは先日行われた、3人の先生方が夫々1時間で100号の絵を描くデモンストレーションの様子のビデオだった。
その時描かれた絵が並べられていた。
アトリエの中で観る100号は圧巻だ。

映写が始まって緊張する。
最初の先生のは着衣のモデルさんをアクリル絵の具で描かれた。 (油彩だと乾きが遅いから1時間ではムリ)
人物の描き始めに何時も迷っていたから、プロの先生の進め方に教えられた。 無論1時間の制約での描き方とは思うが。
お仲間の2人の先生がたの解説が流れる。
1時間で素敵に仕上がった!

次の先生は風景を水彩で。 手前に公園の噴水、花壇の向こうに氷川丸の巨体が見える。 写真を参考にしながら描き進められる。 風景も水彩も苦手だけど描きたかったので、ほんとうに嬉しくて、近くの公園にスケッチに行こうと心に決めた。
目から鱗が落ちた感じ! 

最後は私たちが教えて戴いてる先生。
最初の先生と同じモデルさんを前にしての制作は最初から仕上がりまで魅了された。 画材はパステルだが、パンパステルを使用して普通のパステルとは違った柔らかさが出ている。
パンパステルを初めて見て、使ってみたくなって帰途、世界堂によって聞いたら目の前に有った。
同じ買うなら20色が買いたい。 運悪く所持金が乏しい。
カードで値引きしていくらになります? とレジで聞くと3千円ばかり安くなって財布を覗くと辛うじて間に合う。
ついでにマスキングを買って、100円玉が5個のこった。
レジの若い女性が帰りの電車賃を心配してくれたが、あとはカードで済む。

とっても心豊かな気持ちになって、真っ暗になった道を帰って来た。
先生の絵は添付できないですから以前私の描いた女性像です。