本到着! ― 2014/02/27
昨夜、無事見本が出来上がったので宅急便で送りますってメールを頂いた。
来月だと思っていたのでワクワクしてしまう。
現実感が徐々に湧いてきた。
今朝から落ち着かない。
「きっと午後だろう。 夕方かな」
なんと10時ちょっと過ぎてチャイムが鳴った。
モニターに写った男性が
「宅急便のお届けです」
すぐにドアの解錠ボタンを押して判子を持って玄関を開けて待つ。
最上階だから少し時間が掛かるけど通路の向こうから小走りでくる姿が見えた。
渡してくれながら、差出人の欄を見てチラッと好奇心が見えたのは、こちらの思い過ごしかしら。
リビングのテーブルの上で段ボールの包みを開けて実物を見たときは、何とも言えない感情がこみ上げてきた。
パソコンで送って戴いた画像通りなのだけど、やっぱり実物は違うんだなぁ。
一冊とって、夫の写真の前に置く。
つぎのを開いてパラパラと目を通すつもりだったのが、読み出したら止まらなくなって、後片付けもしないまま最後まで讀んでしまった。
感無量としか言いようが無い。
何気に軽い気持ちでブログを始めたのに、その結果を目の前にして幸運と支えて下さった皆様への感謝の気持ちでいっぱいになった。
小さなブログのお陰で温かい世界が広がった。
この歳になって、いやこの歳になったからこそ幸せを多くの方から頂いていることを沁みじみと感じ、私に出来ることを実行しなくてはと真剣に考える。
なんだか興奮しちゃいました。
来月だと思っていたのでワクワクしてしまう。
現実感が徐々に湧いてきた。
今朝から落ち着かない。
「きっと午後だろう。 夕方かな」
なんと10時ちょっと過ぎてチャイムが鳴った。
モニターに写った男性が
「宅急便のお届けです」
すぐにドアの解錠ボタンを押して判子を持って玄関を開けて待つ。
最上階だから少し時間が掛かるけど通路の向こうから小走りでくる姿が見えた。
渡してくれながら、差出人の欄を見てチラッと好奇心が見えたのは、こちらの思い過ごしかしら。
リビングのテーブルの上で段ボールの包みを開けて実物を見たときは、何とも言えない感情がこみ上げてきた。
パソコンで送って戴いた画像通りなのだけど、やっぱり実物は違うんだなぁ。
一冊とって、夫の写真の前に置く。
つぎのを開いてパラパラと目を通すつもりだったのが、読み出したら止まらなくなって、後片付けもしないまま最後まで讀んでしまった。
感無量としか言いようが無い。
何気に軽い気持ちでブログを始めたのに、その結果を目の前にして幸運と支えて下さった皆様への感謝の気持ちでいっぱいになった。
小さなブログのお陰で温かい世界が広がった。
この歳になって、いやこの歳になったからこそ幸せを多くの方から頂いていることを沁みじみと感じ、私に出来ることを実行しなくてはと真剣に考える。
なんだか興奮しちゃいました。
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