認知症予防と創作 ― 2009/11/29

教育TVの日曜フオーラムの「認知証に東洋医学が挑む」を見た。
かねてから整体と鍼、温灸をしてもらって具合が良い。漢方薬も穏やかでよく効くので常用している。
しかし認知症が改善されるとは初耳だった。
我々年代で一番恐れるのは認知症だからこの研究が進んでくれることを願いながら真剣に見た。
最後に「認知症を予防するための生活方法などは?」 の質問に思わず耳をそばだてた。
「まあ クリエーティブなことをするとか、好奇心を持つ、新しい事を見たり聞いたりする、家に引き蘢らないで外に出る、旅などもいいでしょう。」
確かに画家には長生きして活躍される方が多いと思っていた。
小倉遊亀さん、秋野不矩さん、三岸節子さん、片岡珠子さん、遡れば大観、北斎、ピカソ、熊谷守一各氏も90歳超えて創作されている。
キャンバスに向かうと元気が出るのは確かだ。結果はどうあれ創り出す作業に没頭する時間は楽しい!
生きて行くのに必要の無い事に矢鱈と好奇心を持つ自分を変だと思っていたが、この話しを聞いてちょっと嬉しくなった。
認知症にならないと保証された訳では無いが満更でない気分になった。 我田引水の感は否めないが。
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