新しい世界が2020/03/24

今日、友人から思いがけないプレゼントを戴いた。
Windowsのパソコンを教えて貰ったのがご縁だから、友人というのは烏滸がましいのだけど〜
スマホを買った時も、偶然 同じ機種だったので厚かましくイロイロ教えて頂いてる。

今日戴いたのは、ジャズのCD。
これまで、いろんなことに首を突っ込んで来たけれど音楽だけは縁が無かった。
乳児の時から持病になった中耳炎のせいで難聴が続いたから、
一応ピアノも習わされたけれど全然〜。
その分、本の世界にのめりこんでいた。

夜、戴いたCDをイヤーホーンを持って来なかったので音量を下げて、聞き入った。
ラジオ付きのCDカセットは一昨年の入院の時に買ったもの。
滅多に聴くことは無いのに持ってきてて良かった。

初めてちゃんと聴いたジャズは、コレまで抱いていた先入観とまったく別物で、しっとりと耳に馴染み心に響いた。
この歳になって、嬉しい初体験でした。

今日は、テレビの「京都ぶらり歴史探訪」BS朝日も偶然観て学生の頃、貪欲に観て回った頃のことを思い出して懐かしかったな。
最近のテレビは面白くないナンテ、何ごともよく知らないで先入観を持つべきでは無いと自戒です。

サクラを訪ねて2020/03/22

夕べ、食後のお喋りを楽しみながら近くの桜の名所を教えて戴いた。

嬉しくて、朝イチに出発。
カートを頼りに、まだ危なっかしいけれど桜を見たい一心で。
幸い、一直線で10分くらい。
半分くらい行くともう両脇に満開近い桜の大木がアチコチに見えて嬉しくなる。

突き当たった広場の周囲に桜並木が〜
七分咲きくらいの感じ。
間に合って良かった。 教えて下さった方に感謝です。

毎年観て来たお花見公園より本数は少ないけれど、幹の太さに歴史を感じました。

うん 脚のリハビリ(毎日外歩きすること)をして、来年は両方観よう。
見事な枝垂れ桜も〜

桜のカケラも観られなかった8年前の入院手術の日々を思い出す。
この春は、違った事情で遠出は無理。
早く、平穏な日々が帰って来ますようにと、心からの願いです。

悪い癖を2020/03/20

独り暮らしの気侭さに流されて、夜更かししてはお昼寝の悪い癖がついてしまってる。
昨夜なんて灯りを消そうとして、見たくなかったけれどチラッと時計を見たら2時過ぎていた。
さすがに反省。

今日は眠いのを我慢して、クローゼットの整理と早春向けに少し衣類を入れ替えた。
湘南の家からマンションに移る時には、思い切って随分処分して来たものだ。

でも今回、衣類は殆ど持ってきたら、一冬手を通さなかったモノも有って考えさせられた。
モッタイがらないで、その内に今に合ったものに絞ろう。
でも何ごとにも、想い出がくっついてたりして躊躇してしまう。

何とか、夕刻にはスッキリした。
昼寝をしなかった分、早寝早起きに切り替えられるかな。

早いもので、もう3月も残り少ない。
そろそろサクラの便りも〜
観に行きたいです。

添付写真は、チョッと出掛けた折に見かけた満開の菜の花に春をを感じて。

姉を偲ぶ日2020/03/19

3月には想い出がイッパイ詰まってる。
今日、19日は姉の誕生日で、毎年この日になると幼い頃のことを思い出す。
文才も画才も早くから認められて派手な存在だったし、母の自慢の種だった。

6歳違えば、一緒に遊ぶコトも話すことも無かったのは、父の考え方も影響してたのかも。
上下の関係なくそれぞれ独りっ子のように育てると言っていたのを思い出す。

 ーーーーーブログを書き始めて最初の年の3月19日にーーーー
 3月19日は6歳上だった姉の誕生日だ。
私がブログを書こうと思い立った一つに、親、姉、兄の昔を知っているのは私だけになってしまったから想い出を書いておきたい気持ちが有った。
私事だけど もともと 自分のための 独り言のような ブログだもの。

姉の幼い時の写真を見ると二重瞼の眼がパッチリと大きくて可愛い。
若い父が抱いている写真もあって、両親に抱いてもらった記憶のない私はチョッと羨ましかった。
初めての子どもは親も珍しかったのだろう。

小学生のころの姉は家でも外でも華やかな存在で絵が上手く、最初は近所の先生に習っていたが、そのうち紹介で本式に油絵の先生のお宅に通うようになった。
女学校に入ったころにはもう裸婦を描いていたようだ。
4年のときに先生の属してる二科展に入選して、新聞記者が来て記事になったり、家族が皆そわそわして喜んだ。
一番喜んだのは母で、姉と一緒に東京までその展覧会を観に行き、土産話が楽しかったっけ。
その頃東京は汽車で9時間、遠い世界だった。

本人も周囲も卒業したら上野へ行くと思っていたのに、父が反対して 地元の学校の国文科へ進学した。
進歩的な父だったが、独り上京させるのが心配で、しかも女子は結婚が幸せと考えていたようだ。 
親心とは思う。 そういう時代だったのだ。
姉は生涯、残念がっていた。

文才にも長けていた姉は人の観察眼も鋭く、お洒落でもあり、まったく正反対の私とは歳の違いもあって、べったりした親密さはなかったが60歳過ぎたころから電話で長話する仲になった。
姉の視点から見た我が家の歴史は、新しい発見が有り、いかに私がボ~ッと世間知らずだったかが解った。

亡くなって4年余り、もっともっと話が聞きたかった。
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これを書いてから10年が経った。
もう誰も知ってる人は居ないだろうから、先日の父の写真に続いて姉のも。
珍しくこの時は着物姿のお正月の家族写真から。

テレビと小説に2020/03/18

ここ二年ほど、何となくテレビ離れしていたが、、ココに移ってから食卓の前にデンと大きなTVを置いている。

でも久し振りに観ると、馴染めなくて時代に遅れてるなって年齢を自覚させられることが多い。
ニュース、天気予報、日曜美術館やその他にもドキュメンタリーには惹かれるけれど、我ながら気難しくなったなと思う。

それでも、今夜は久し振りに「相棒』を見て懐かしかった。

小説離れもしていたのが、先日「風と共に去りぬ」を家から持ってきて何十年振りかに〜
今朝、やっと完読。
昔、讀んだのと翻訳は違っていたけれど、読み進むうちに、大昔に讀んだ時の記憶が、次々と蘇って懐かしく、それに今でも夢中になれたのが嬉しい。

つくづく子どもの時に夢中になった本は取って置くべきだった。
昔は殆ど挿絵もなかったから、想像が膨らんで自分だけの世界に浸っていたようにも思う。

あ 今日はテレビを見たりして遅くなってもう日付がかわってしまいました。

早寝早起きの習慣をつけないと、またお昼寝してしまいそう。

添付写真は、窓イッパイに広がった今日の落日の景色に惹かれて。