一日が短い2018/06/06

このところ、寝付けない日が続いてお昼寝をやめたのに夕べもダメで、開き直って手じかに有った本を讀む。
俵万智さんの「101個目のレモン」2004年発行だけど、始めて讀むエッセイ集だったが、懐かしい気持ちで3時頃まで讀み耽っった。

今朝は鍼灸院で治療して頂いた心地良い疲れも有って、お昼寝グッスリ。
まったくう だらしないです。

でも起きた途端に、絵のお仲間から電話戴いて嬉しくてパッチリ目が覚めて元気に。

その勢いで、最近重くなっているiPadの中身を再点検していたら懐かしい絵がイッパイ出て来て、水彩画のスケッチも今よりマシじゃんなんて複雑な気持ちになった。

添付写真は、その中の3年前に描いた紫陽花です。
再掲載かも知れないけれど、水彩の再勉強のよすがに。