記念日2015/07/01

ノウゼンカズラ(凌霄花)
7月1日はお見合い記念日、毎年のように書いているが昭和25年(1950)のこの日は私の人生の分岐点で忘れ難い。

2004年の暮れに夫は先に逝ったが結婚に悔いは無い。
いや私には過ぎた幸せだった。
そして今は家族がいてくれる有難さを痛感する。
独りで生きて行ける程私は強くないのかもしれないな。

TVドラマは殆ど観ないけれど丁度朝食時なので朝ドラだけはず〜っと観てて、あの親密な家族関係、恋愛感情にはついていけない。
ドラマだからなのかな、それとも私が変ってるのかなって惑うことが多い。

格式、伝統を重んずる京都の常識と阪神間で自由な文化に囲まれて育った者との常識の違いは大きかったけれど、戦後の自由の風潮が助けてくれた。

貧しかったが未来に希望を持てるイイ時代だったかも。
ま 現実はそう甘くはなかったですが。

何はともあれ今になっては楽しかったことばかりが思い出され、彼と初めて会った65年前の今日の日は、あの時一緒だった今は亡き人々のことを懐かしく思い出す日です。

亡き母の誕生日に2015/07/02

亡き母に贈る
今日は母の誕生日。
ブログを始めて間もない2009年からこの日は何度か母の想い出を書いている。
母の57年の短い生涯で、末っ子の私が一緒に暮らしたのは17年くらい、学校を卒業してからの2〜3年を加えても短い。

社交家で何時も明るかった母の陰の苦労も父が亡くなってからの独り暮らしの大変さも察しながらも何も力になれなかった自分を後悔して書いてしまうのかも。

母が亡くなったとき私は32歳で慣れない子育てで精一杯だった。
胃癌で闘病中もなかなか見舞いに行けなくて、最後に会いに行った時はさりげない話をして帰る時に母の手を握ったら病人と思えない力強さで握り返してくれた。

母なりの私に対する思いが有ったのだろう。
理屈っぽい私は可愛げのない末っ子だったけど母のこれまでの愛情が痛いほど伝わって来た。

母も義母も明治生まれの女性、死生観が潔かったなとつくづく思う。
ま 誕生日の想い出に書くようなことではなかった。

命日は7月30日なので7月になると母のことを沁みじみ思い出すのです。

生まれた時からのクリスチャンだった母には白い百合が一番似合う気がして。

大雨の中を2015/07/03

7月の静物(1回目)油彩F15号
今日のアトリエは静物の一回目、モチーフは何かしら?ってワクワクしながらお教室に入った。
洒落てる。 全部入れたくなったが不可能だからウロウロして迷いながら場所を決めた。

それにしても今朝の豪雨は凄かったな。
駅に着いたら篠突く雨で外に出るのが躊躇われる。

目の前の横断歩道の信号が青になったのを見定めて大急ぎで駆け付けて渡ろうとしたら一面水溜まりになっている。
端のマシそうなとこを選んだがクルブシの上まで浸かってしまった。

長靴を履いて来なかったことを悔んだがもう遅い。
教室で皆とひとしきり、その話で盛り上がった。

でも絵を描き始めたらそんな事はスッカリ忘れて熱中してしまう。
真っ白いキャンバスに思い付くままの色を置いていく、
形を追う楽しみに魅せられて、
来られた事の幸せを今日も感謝した。

足腰の痛みが時々ぶり返すが、出たついでにYカメラやデパ地下に寄っていたら何時もの事だけどこの時間です。

さあ 明日からいろいろと・・・。

今日描き始めた絵を添付して折に触れ眺めて考えるつもりです。

箱根にドライブ2015/07/04

箱根登山道
今日は家族の家に行って話してるうちに何故か箱根にドライブする事になった。
あわてて帰宅して用意して出かけたのが3時前だ。

どうして今、箱根という思いもあつたが、緑の美しい懐かしい風景にすっかり嬉しくなってしまう。

箱根に着いて彼女と二人で美味しいと評判のお店でチキンやハムの買い物をして車に戻ったら、
「宿泊の予約取れたよ」って!
箱根離宮の予約が当日取れるのは珍しいそうだが一部屋だけ空いていたそうでラッキーだった。

もう夕刻だから直行する。
先ずは温泉に。
露天風呂は空気は少し肌寒かったが景色を楽しみながらゆっくり浸かって足腰の痛みも治った感じ。

あとは美味しい和食を落ち着いた個室で繊細な味と盛りつけ、器を愛でました。

部屋に戻って後は寝るだけだけど、朝ブログを書いて来なかったのが心残りだ。
急な事で慌てていてiPadを忘れて来たのを後悔した。

でもヤッパリ欠かしたくなくて、携帯で初めて試す事に。
Googieで検索、何度か失敗しながらやっとネットの何時もの画面に辿り着いてウロ覚えのIDとパスワード入力して繋がったときは嬉しかった。

間の戸を閉め切って明りが漏れないので夜の耽るまで夢中になっていた。
でも入力が大変で変な文章になったが直すのも怖くてそのままアップ。
帰宅して先程見るまで心配でした。
案の定、ヒドイもので今修正しました。

添付写真は昔、夫とよく車で走った登山道の風景が懐かしくて、雨の中を走行中に窓越しに撮ったものです。

箱根へ(2)2015/07/05

箱根のホテルの窓から
箱根で朝を迎える。
大きな窓から聳えたつ緑に覆われた山々の間から靄が湧き上がり、グレーの大気がその前を横切る。

刻々と変化するので目が離せなくて、小さなバルコニーに出て写真を撮りまくった。
自然ってやっぱりイイな。

朝食は私の大好きなバイキング、夕べは凝った和食が嬉しくて繊細さと趣きを堪能させて貰ったので今朝は洋風を楽しみました。
まったく美味しいものには眼がないです。

「明け方地震があったよね」
と二人に言われたけれど全然気が付かなくて熟睡していたらしい。
ラッキーだった。

階下にお土産を買いに行ったついでに衣料のコーナーを覗くと気に入ったのが格安でつい二人でいろいろ選ぶ。
彼女は私の好みをのみ込んでくれてて的確なアドバイスしてくれるから有難い。

帽子と小さなバッグ、ブラウスなどなどを。
幾つになっても嬉しいしイイ記念になりました。

お昼までゆっくりして後は一路我が家に向けてドライブ。
また周囲の景色を楽しんで帰宅したのが3時前。

丁度24時間、濃密な刻を過ごした。
ほんとうに嬉しかったです。

添付写真は朝、部屋からから観た景色。

さあ これから昨日苦労して携帯からアップしたのを訂正して写真も添付するつもりです。