大昔に描いた絵を見ながら2014/10/12

昔描いた日本画
日曜日というと何となく気が緩む。
毎日が休日となっても心身が反応するから可笑しい。

目が覚めたら8時半を過ぎていた。
まあ 夕べ寝たのは2時近かったのだけど。
二日続けての外出で気持ちは高揚しても年齢は正直だ。
ベッドに寝ころんで本を讀んでいたらまたぐっすり寝てしまい遅い昼食を。
独り暮らしは呑気だ。

お陰で疲れがすっかり取れたようで気分爽快になった。
今日は久々に公園を散歩して秋の風情を撮ろうと思っていたのにもう夕方だ。

仕方ないから女学生だった頃描いた日本画のスケッチをスキャンしてみた。
秋の七草のオミナエシだと思う。
習いたての子どもにしては草の葉の線が奇麗だな。

戦争がなければもっと続けられたかも。
絹布に描いて額装してもらったのは確か八重桜だったかな。
戦災を逃れて疎開したりして残っていない。

その頃姉も100号以上の油絵を描いていたが、もうないだろう。
今なら写真で手軽に撮って想い出のよすがになったのに。

でもその頃は大きくなったらもう少しマシな絵が描けるようになるだろうと漠然と考えていてあまり未練はなかった。

裕福ではなかったけれど、自由に好きな事をさせてくれた両親に今頃になって感謝する。