モノクロームに2014/09/06

秋の風情
昨日、クロッキーで筆ペンを使ってみたら何だか昔教えて頂いたペン画と水墨画が懐かしくなった。
未だ添付してなかったススキとネコジャラシの小さいのが見つかったのでスキャンしてみた。

まったく 気が多過ぎて困ったものだ。
一つのことを満足出来るまで打ち込んで行かないとと解っているのだけど。
あれもこれもと欲張りだ。
前回の油絵で、私にしては大胆に色で遊んだからその反動かもしれないな。

まあ 老後だものゆっくり遊ばせてもらおう。
と此の頃は歳に甘えて開き直っている。

一週間がアッというまに過ぎ去った。
花火も想い出の1ページに大事に仕舞い込まれて、もう秋。
残暑は厳しいけれど。

肌寒い日曜日2014/09/07

ベゴニア
涼しくなった。
例によって日曜日の朝は家人に電話で近況報告、近くの家人に話をしに行く。
相談したり失敗談も聞いてもらうとスッとして元気が出るし良い知恵も貰う。

歳を取ってからの独り暮らしは、ともすれば興味の対象が狭まって世間から取り残されそうだ。
夫に付き合ってスポーツ番組を観てたのをヤメてからは知らない選手の名前が多くなったな。 野球もゴルフも。

テニスの話題くらいは知っていたから今日は一緒に録画を楽しんだ。

帰りに図書館によって読みたい本を探したがどれももう一つ。
このところ落ち着いて読書に没頭できない心境だ。

気分転換に(失礼)
「安全のカード」星新一 新潮文庫 平成25年5月 31版
彼の本は殆ど買ったつもりだがこの題名には覚えが無い。
今夜の楽しみにしよう。

図書館の表にベゴニアが盛りだった。
子どもの頃から馴染みの花になんだか嬉しくなる。

十五夜なのに2014/09/08

名残の桔梗
久し振りに星新一の短編集を図書館で借りたのを讀んだ。
「安全のカード」 新潮文庫
題名に記憶が無かったから選んだのだが、讀み始めると何となく讀んだ覚えが有る。 懐かしかった。

若い時といっても中年近くなってからだけど好きで文庫本を殆ど揃えたと思う。
SFが好きになったキッカケにもなった。
簡潔なのに奥が深い。

何故か同じ昭和2年生まれと思い込んでいたら、1926年9月6日生まれ(大正15年)とあってチョット残念だった。
それにしても1997年12月30日(満71歳没)は早過ぎる。

いやぁ 私なんて絶対年金貰える歳まで生きるとは思っても居なかったからコチラが長いのかも。
でも今ならどういうことを書かれただろうか? 讀みたかったな。

今夜は十五夜なのに曇って中秋の名月は観られないようだ。

それで添付写真は桔梗。
昼間に外出して見かけた桔梗も終わりに近く丸い小さな虫がついていた。 
テントウ虫の子型のような形だけど名前は解らない。

重陽の節句2014/09/09

重陽の節句に
今日9月9日は「重陽の節句」。
それで思い出して掛け軸を掛け替えた。
明日はお客様が見えるから夏から秋に模様替えする。

「菅公拝御衣之図」
有名な物語が描かれている。
義母が結婚する時に実家から持って来たものだそうだから百年は経ってるかも。

それから念のためネットで調べたら
「前年の9月9日の重陽の節句の翌日、当時宮中では重陽後朝の宴が催された時に御衣を拝受したことを流刑の地で思い出してる」
場面だった。

一日早かったけれど堪忍してもらおう。
   去年の今夜 清涼に待す
   秋思の詩編 独り断腸
   恩賜の御衣 今此に在り
   捧持して毎日 余香を拝す
戦前には意味もよく判らずに親しんだ漢詩で懐かしい。

お昼前に隣街まで出掛けたら、久し振りのブルーの秋空が広がっていて嬉しくなる。
サングラスのレンズを明るい色に変えてもらったのが出来上がってそのまま掛けてアチコチを歩きまっわったが快適だった。

用事済まして帰宅したら家人が訪ねて来てくれて話が弾む。
彼女が毎日忙しいのはよく判っているから本当に嬉しかった。

あっという間に日が暮れる。

充実した一日2014/09/10

色とりどりに〜♫
今日は初めて来て下さるお客様なのでチョット緊張して部屋を片付けた。
まったくぅ 何時も散らかっているからお客様大歓迎!
少し奇麗になります。

お若い方々でホント楽しかったな。
帰られてから私のお喋りによく付き合って下さったと恐縮しながら反省した。

これでも子どもの頃は殆ど喋らなかったし、大人になっても人付き合いが苦手だったのに変るものです。

お見送りした直後にスゴい大雨が・・・。
傘持ってられたかしらと気になった。

暫くしてハッと気が付く。
今日は何時も診て戴く近くのクリニックの診察の日だった。
診察券で確かめると午後6時までとあって、後1時間有って良かった。
待合室でシニア会のお仲間に出逢ってまた楽しいお喋り。
あの会のお陰で心から打解けて話せる輪が広がって本当に幸せだ。

何やかやで今日のブログもこんな時間になってしまった。
そのうちに、ゆっくりと昭和の想い出を書いて置きたいと思っています。

添付写真は、昨日出掛けた隣街の大通りの花壇で見つけた色とりどりの可愛いい実。 
例によって名前は知りません。