パス・カメラ・本2014/09/24

「昭和の犬」
シルバーパスの更新に隣駅まで出掛けた。
年に一回なのにもうその時期になったと月日が経つのが加速して感じられる。

駅構内の臨時受付場所は空いていて、用意してきた幾つかの書類などを出すと直ぐに手続き終了、新しいパスを頂く。
東京都はこれまで住んでいたどの地より費用が格段に安くて申し訳ないみたいだが有り難い。

その足でCanonのデジカメを買ったお店に行った。
カメラは毎日使っているのに機能を勉強しないでオートに頼ってばかりだ。

2〜3日前に道端のアゲラタムの紫があまりに奇麗でまた写真を撮ったのだが白っぽくしか写らない。
角度を変えてみてもダメ。
どこかの設定を弄ってしまったのかと気になってたからお店の方に訊いた。

若い方が親切にアチコチ押したり回したりして説明してくださったが、すぐには覚えられそうも無くてメモする。
おおよそは飲み込めたがカメラってホント難しいな。

こちらの頭の悪さを棚に上げてぼやいてしまう。
ま 最後はパソコンのソフトで修正ってことになりそうだ。

添付写真のバックの花がそれだ。

先日図書館で借りた本

「昭和の犬」 姫野カオルコ 幻冬舍 2014.1.20 第3刷発行

話題の本のようだ。
私には何故か物悲しかった。
昔の自分と心象的に繋がった想いを感じたせいだろうか。

たまたま若い友人と話していて
「電子書籍ってどんな感じ?」
見せてくれたのがこの本だったのに驚いた。
「この本、どう思う?」
「私はとても好きな本よ」
年齢の差かな。
感性の素晴らしさを感じながらもちょっと辛かったのは。

最後のページに懐かしい写真が有って嬉しかった。
本文にも出てくる
「小さき祈り」 ジョシュア・レイノルズ
幼いサムエルの祈ってる姿だ。
子どもの頃憧れに近い感情で眺めた大好きな写真だった。

一日が経つのも早い。 外はもう暗くなった。