十五夜なのに2014/09/08

名残の桔梗
久し振りに星新一の短編集を図書館で借りたのを讀んだ。
「安全のカード」 新潮文庫
題名に記憶が無かったから選んだのだが、讀み始めると何となく讀んだ覚えが有る。 懐かしかった。

若い時といっても中年近くなってからだけど好きで文庫本を殆ど揃えたと思う。
SFが好きになったキッカケにもなった。
簡潔なのに奥が深い。

何故か同じ昭和2年生まれと思い込んでいたら、1926年9月6日生まれ(大正15年)とあってチョット残念だった。
それにしても1997年12月30日(満71歳没)は早過ぎる。

いやぁ 私なんて絶対年金貰える歳まで生きるとは思っても居なかったからコチラが長いのかも。
でも今ならどういうことを書かれただろうか? 讀みたかったな。

今夜は十五夜なのに曇って中秋の名月は観られないようだ。

それで添付写真は桔梗。
昼間に外出して見かけた桔梗も終わりに近く丸い小さな虫がついていた。 
テントウ虫の子型のような形だけど名前は解らない。