義母の命日に2014/09/02

銀杏並木の下で
今日9月2日は義母の命日だ。
昭和40年に71歳で亡くなられた。
可愛がってもらって大好きなお義母さんだったが、私の父母は50歳半ばで亡くなってたから寿命だと諦めも有った。

今の高齢社会では考えられない。
もっともっと長生きして欲しかったなと、つくづく思う。

添付の写真は亡くなる前年の秋に青山の銀杏並木の下で撮ったのだと思う。
今はすっかり変わってしまったが、このすぐ近くに住んでいて夫が東京に転勤してからは子どもを連れて良く遊びに行ったものだ。

義母の一生は小説になるくらい激しい愛の葛藤が有っていろいろ話してくれて同情もし、偉いなと心から尊敬した。
義父母や夫の為に尽くして見送り、最後に最愛の息子が私と結婚するのを見届けてから、やっとご自分の幸せを実現された。

古いアルバムを繰りながら明治時代の家柄や父親の言いなりになるしか無かった当時の女性のことを思った。