心に響く本 ― 2013/01/07
昨晩は
「置かれた場所で咲きなさい」 渡辺和子 幻冬舍
を讀み始めたら止まらなくて一気読みしてしまった。
じーんと胸に響く言葉がいっぱいだった。
いろいろ自分の思慮不足に気付かされて落ち込んでいたから素直に心に染み込んだのだと思う。
読み終わったらふわ〜っと温かいものに包まれた感じ。
「人生にポッカリ開いた穴から
これまで見えなかった
ものが見えてくる。」
思わぬ不幸な出来事や失敗から、
本当に大切なことに気付くことがある。 (P76 引用)
著者の渡辺和子さんは1927年生まれでいらっしゃる。
同い年と知って益々親近感が湧いて嬉しくなった。
大病もされたようだしご不自由もお有りのようなのに毅然と美しく愛情豊かに生きておられる。
自分が恥ずかしくなった。
この1年間にどれだけ成長出来るかな。
無論 心の話、体力下降線は仕方がない。
「置かれた場所で咲きなさい」 渡辺和子 幻冬舍
を讀み始めたら止まらなくて一気読みしてしまった。
じーんと胸に響く言葉がいっぱいだった。
いろいろ自分の思慮不足に気付かされて落ち込んでいたから素直に心に染み込んだのだと思う。
読み終わったらふわ〜っと温かいものに包まれた感じ。
「人生にポッカリ開いた穴から
これまで見えなかった
ものが見えてくる。」
思わぬ不幸な出来事や失敗から、
本当に大切なことに気付くことがある。 (P76 引用)
著者の渡辺和子さんは1927年生まれでいらっしゃる。
同い年と知って益々親近感が湧いて嬉しくなった。
大病もされたようだしご不自由もお有りのようなのに毅然と美しく愛情豊かに生きておられる。
自分が恥ずかしくなった。
この1年間にどれだけ成長出来るかな。
無論 心の話、体力下降線は仕方がない。
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