新年2013/01/01

年賀
「新年あけましておめでとうございます
     今年も宜敷くお願い申し上げます」

一年の始まりだから一応自分はこれからどう生きたいか、
これまでの自分を反省して今年のモットーを考えた。

強くなろう。 色んな意味で。
そして楽天的に毎日を大切に。

自分の弱さは直るものではないけれど残された日々を健康の不安などなどで悩んでいては勿体ない。
貪欲に本を読み、勉強し、無心に絵を描きたい。

なんてことを考えたが夕方戻って来て読み返したら恥ずかしくなるかも。

一年に一回だけの家族全員の集まりにこれから出掛けます。

元旦には2013/01/02

元旦のご馳走
家族が集まっての元旦パーティは本当に楽しかった。
何年続いているだろう。
マゴが幼かった頃、年々成長して独立して、去年からはヒマゴが加わった。
その年々の想い出が蘇えって感謝の気持ちでいっぱいになる。

それにしてもご馳走がいっぱい、よく戴いたな。
美味しかった!
記念に写真を合成してみたが、まだこの他にも撮り損なった料理や果物、ケーキなどがいっぱいだった。
10人集まると本当に賑やかだ。
久々のマゴの世代とのお喋りを楽しみ、ヒマゴの行動に人間の成長していく能力に感嘆する。 ほんと可愛い。

最後は珈琲で締めくくり、外はもう真っ暗になっていた。
夫々に忙しい日々がまた始まるのだろう。
閑なのは私だけだけど皆に貰った元気で今年も日々を楽しませて貰おう。
健康に気を付けて一昨年のように入院したりして迷惑は掛けたくないな。

今日はのんびり少しゆっくり起きてテレビで駅伝を観る。
暮れに張り切ってお節を作りすぎたと反省、正月気分は元旦だけで堪能したから今年の暮れはうんと控えめにしよう。
お昼はパンと珈琲とヨーグルトなどにしてなんだかホッとした。

描き初め2013/01/03

描き初め
起きてすぐにテレビをつけたがもう箱根駅伝は始まっていた。
ちらちら見ながらお雑煮の用意をする。
もう今日で三が日の行事も終わりだ。
病気して以来用心してお屠蘇抜きだからチョット淋しいけれど紅白蒲鉾、伊達巻き、昆布巻き、田作り、数の子、黒豆をたっぷり。
お煎茶とお雑煮を用意するのに何時ものパン食の倍以上時間がかかる。
張り合いはないけれど気楽では有る。
駅伝見ながらマイペースだ。
毎年楽しみに観ているが年々彼らが若返って見えてドラマに一喜一憂しながらエールを送った。

テレビをつけたまま書き初めならぬ描き初めでシクラメンを写生した。
1時間あまりかかって一応仕上がったことにしたが、そのうちに再挑戦してみよう。
違った表現方法を試してみたいな。

駅伝も終って、ぽっかり空いた時間を今から何に使おうかと思案するがやっぱり読書に傾く
「僕の昭和史3」安岡章太郎 講談社 昭和63年発行
を後15ページで読み終わる。
忘れかけた方達や世相が出て来て懐かしかったし知らないこともイッパイ有った。
同時代を生きても経験や考え方は様々だ。

福田恆存の「日本を思う」文藝春秋
は半分讀んで頓挫している。 あまりに古くて本が汚くて辟易だがやっぱり讀んで置きたいから傍に置いている。
一気に讀んじゃおうかな。
最近 小説を読む心のゆとりが無くなったような気がして良くない傾向だと思う。

レ.ミゼラブル2013/01/04

懐かしい本
マゴが所用が有って来たのだけど、お土産のスイーツで紅茶を飲みながら彼女の観た映画の話で盛り上がった。
「レ・ミゼラブルの映画凄く良かった。
 ミュージカルを観た後だから逡巡したんだけど・・」
その気持ちよく解るな。
原作の小説に感激したらその映画観るのちょっと躊躇ってしまうもの。
「前にCDをプレゼントして貰ったよね。 
 あれってミュージカルの舞台そのままだったの?」
「そうよ」
最近はこういうことにすっかり疎くなって若い人に教わるばかりだ。

「レ・ミゼラブル」は若い時に何度も読み返したから大体覚えているから映画ではどの辺に重きを置いているのか聞いて面白かった。
子どもの頃我が家に有った「世界文学全集」には何故かこの本が欠けていて、女専に入って近くの古本屋で見付けた時は嬉しかった。
自分で買った本だから結婚する時も持ってこられて今も書棚に並んでいる。
マゴに見せると讀みたい、昔の文体のがいいと言う。
持って帰ったらと言ったが大事な本だから自分で買うと。

私もちょっと読み返したくなった。
見返しにサインと買った日付が書かれている。
 S.20.5.3
終戦前の工場に通っていたころだ。
軒の下がった古くて暗いお店だったけれどあの時局にこういう本を置いていたことが今思うと不思議な気がする。
それに今の若い人達が同じように観て感動したと聞くと変らないものも有るのだなと考えさせられた。

定期検診で病院へ2013/01/05

寒い朝
寒い朝だ。
でも徐々に雲が消え日が射して来て良かった。
8週間ぶり、今年初めての病院へ行く日なので少し早起きして朝食を取らずに出掛ける。
退院後ずっと家人に車で連れて行って貰っていたが新年からは独りで行くって宣言していた。
何時までも忙しい家人に頼ってばかりも心苦しいし自分の為にも良くない。

駅を降りてからの病院行きのバス停の場所の略図を描いて貰い、更にネットで調べてプリントしたのを持って行く。
何だか 子供の初めてのお使いみたいだなって笑えてくる。
途中、何人かの方にお世話になった。
皆さん本当に親切で、わざわざバスに乗り込んだ私を追いかけて窓越しに行き先を確かめて声をかけてくださったり。

お陰で予約の30分近く前に病院に着いた。
顔見知りの看護師さんや職員の方や、割合早く呼ばれた診察室で先生からも
「今日は お一人ですか?」
って声掛けられる。
「次回はCT撮りましょうかね」
と言われて、今朝食事しないできたことを告げると今日撮りましょうということになった。

久しぶりの検査技師さんと担当の看護師さんと話をしながら撮って戴く。
結果を担当して下さってる先生から伺ったがあまり変化は無いようで、後は血液検査の結果待ちのようだ。

8週間分の何時ものお薬を貰う。
結局1時過ぎまで掛かったが病院は何時も満員だから仕方がない。
途中で家人から
「迎えに行きましょうか?」
ってメールが入っていて、
時間が掛かりそうだからゆっくり一人で帰ると返事したけれど嬉しかったな。

帰りに報告に寄って遅い昼食をよばれ、お喋りして楽しい時間を過ごした。