スケッチ2010/01/31

水彩スケッチ 公園にて

新しいカメラを提げて公園を散歩するようになってスケッチもしたくなった。
新年になると今年こそはと色々考える。 毎年思うだけで続いた試しはないのだが・・・。
2010年は絵をもっと描きたい、アトリエに行った時だけでなく家でも描くようにしたいと思った。 出来るだけ外に出てスケッチしたい。
アトリエでは年に2回春秋にスケッチ会があるが、思うように描けなくて歯痒い。 枚数描けば何かが掴めるかも知れない。

ま そういう訳で昼前に公園に出掛け、広場の日当りの良いベンチに腰掛け空の雲と裸樹を描くことにした。 水彩で雲の形を白地に残して青空を描く。 それから大きな樹木を5〜6本、葉を落とした枝は繊細で美しい。 その横に体育館と後ろに新築のマンション群、建物は好きじゃないから苦手だ。 マンションはないことにして体育館だけは仕方なく描いたが愛情が無いから変になってしまった。
1時間あまり描いていると寒くなってきて、まあまあの所で切り上げた。
家に帰って壁に立てかけ一寸遠くから眺める時はドキドキする。
「う〜ん やっぱり体育館がまずいな」
全体に弱いから竹ペン使って墨汁で強調しよう。 パステルで色を強調しよう、と1時間くらい手直しした。

残念ながら失敗だった。 痛い教訓、スケッチは現場で描いたのが、描き足りないみたいでもやっぱり最上だ。
ま それが解っただけでも良かった。 何度でも描けばいい。

最初に描いた白く残した雲と青空は私にしてはイイ感じってことでそこだけ添付しました。