嬉しい日2021/03/01

昨日は思い切って公園に行って、脚の弱ったのを痛感させられた。
脳の後退も自覚させられて些かウツになってたら、
以心伝心か、家人が久し振りに〜

録画付きのTVに買い換えたいと洩らしたのを覚えていてくれて、その機能の付属マシンをTVに繋いでくれた。
今まで使ってたの(古い)とは、格段の差だ。それでいて小型。
台の上もスッキリ。

独りになったらチャント使えるか心配してたら彼女が肝心の所を懇切丁寧に〜
嬉しい日になりました。

さあ 明日から、しばらくおさらいと試行錯誤が続きそうです。
でも楽しみ。

今日は適当な添付写真が無くて、未だ咲き続けてる鉢花を。
小さな鉢で肥料も上げないのに。一ヶ月も〜
次々と新しい蕾が咲いて、生命力に感動です。

家族に助けられて2021/03/06

三月、何となく春めいてきたのに体調悪くて何も出来ないままに〜
メンタルに弱いのは昔からだけど、自分の脆さを自覚させられました。

両方の家族が入れ替わり訪ねてきてくれて嬉しくて、お陰で何とか立ち直れたかなと感謝でイッパイ。

先日購入してくれたTVの録画付きマシンも使えないままだったのを、根気よく教えてくれたが、まったく劣等生だ。
でも、諦めないで使いこなせるように勉強しなくてはって気持ちに。

夕方、珍しく以前のマンションの仲良し会の友人から電話を貰った。
新しいスマホを買ってもらったからって、嬉しそう。
私より一歳お若いけど、ちゃんと使いこなされてる。
同じお仲間の100歳越された親友も、パソコン教室と絵のお稽古には通ってられるって話しも。

希望が湧きました。

閉じ籠りで写真も撮れず、遠くの山並みにかかる雲に魅かれて。

反省2021/03/09

先週は新しく買ってもらったTVの録画器のことなどで両方の家族に世話になった。
まったくう 感謝でイッパイ
それに応えられない自分の脳が情けない。

好奇心ばかりで生きてきたが、そろそろ今の自分に出来ることに専念しよう と。
iPadでのゲームも暫く休止しようと、昨日はキリの良い所でと「数独」の最後に残ってたのを遣りだしたら、難問で時間が掛かってしまった。

数独には、入って来たばかりの時に知人に教えて戴いた懐かしい想い出がイッパイ。
未だ新聞にも掲載されてなくて、マイコンで購入して印刷して夢中に。
iPadで出来るようになってからは消しゴムで消す手間も要らないし遊び放題。

生活習慣を改めなくてはと思い立ったが、何時まで続くかな。

添付写真は、久し振りに描いた金盞花の鉢植え。
当分試行錯誤が続きそうです。

お陰さまで気持ちを新たに2021/03/10

今、自分に出来ることに専念しようと気持ちを新たにして二日目。
久し振りに広間での体操にも参加して、
終ったあとにマスク越しに距離を取りながらも、お話しも出来て元気を戴いた。

嬉しい日になりました。
その勢いで、公園までウオーキング。
なんとか辿り着いたが、期待してたサクラの蕾みは未だ全然膨らんだ様子も観られず、ちょっとガッカリ。
でも歩けただけマシだもの〜

思うことの何分の一も出来ないうちに、夕食の時刻、そしてもう8時だ。
今日は、大空を水彩で描く予定が狂ってしまった。
優先事項を決めて実行しないと〜

昨日は遅レスのマトコメで申し訳ない思いでしたが、皆さまのコメントに元気を戴き、癒されてることに改めて感謝でイッパイでした。
ブログをやらせていただいてて本当に良かったです。
これからも どうぞ宜敷くお願いです。

添付写真は、公園の木陰にヒッソリ咲いてたお花が可愛くて。

東日本大震災を思い出して2021/03/11

新聞のトップの見出しに
「東日本大震災10年」の大きな文字が〜 
TVの画像を観ながら、自分のブログを遡って見たら、2011年2月22日から5月26日まで途切れてる。

5月27日は
「お陰さまで無事退院出来ました」と〜
急性膵炎の激痛で2月20日に救急車で入院して、内視鏡にによる胆嚢摘出手術が4月22日。
5月28日のブログには、

「4時間ベッドに寝たきりのときに東日本大震災が起こった。
震度5強だったが避難する術も無くベッドの柵に身を寄せて布団を冠り頭に枕を乗せて踞っていたが不思議と恐怖感はなかった。
若い看護師さんが
「大丈夫ですか? 私ここにいますから」
チラッ見ると入り口でよろけながら踏ん張っておられる。
「私は大丈夫よ!」
と大声で応えたが彼女のプロ精神に感激したなぁ。
自宅に居たらマンションの最上階で一人できっと心細かったと思う。 後で家族に聞くと落下物や壊れた家具でかなり酷い状態だったとか。
それから毎日ニュースで被害に遭われた方々や被災地の状況を知りただただ暗澹たる思いだ。 お見舞いだの同情だのの言葉では表せない。」

と記していた。
その後、余震が心配されたなかで5時間の手術して頂いて、この歳まで楽しませて戴いてます。

被災された方々、10年経ってもまだまだ 問題が続いてる現実をTV、新聞で見て暗澹たる思いに。
知らない間に涙が滲んでました。

添付写真は、足慣らしに少し遠くのストアに行き、前の桜並木の小さな蕾を〜