「銀の匙」を2020/07/11

昼食後、何気に開いた本を讀みだしたら、止まらなくて夕方まで一気読みしてしまった。

先日、選挙の折に里帰りして、持ってきた本の一冊だ。
  銀の匙  中 勘助 著  角川文庫 平成4年6月発行
私が買った本ではないけれど、懐かしくて。

夏目漱石が推奨していたのは知ってたが、女学校に入って国語の先生から作文のお手本のように教わって、岩波文庫のを買ったと思う。


余談だが、昭和10年前後は新しい作文教育に力を入れてたみたい。
朧な記憶だけど、6歳上の姉はこの先生に何時も褒めてもらってクラスメイトと同人雑誌みたいのを作っていた。
表紙と挿絵は、絵の得意だった姉が描いてたな。

姉が卒業して一年後に入学した私は作文が苦手で、
先生からは「理屈っぽいんだよ」と言われて納得した覚えが有る。

話しが逸れてしまったが、懐かしいのに内容は殆ど忘れてて、新鮮な思いで讀みました。
後編は、もしかして初めてだったかも。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
昨日、これをアップアップしてから、コメントを戴いて8年前のブログにブログに同じようなことを書いたのに気が付いた。
 2012年1月25日  「銀の匙』その後
スッカリ忘れていて 恥ずかしかったし自分の脳力後退を痛感させられました。

また 同じようなことを遣りそうだけど、どうぞ笑って見過ごして下さい。
添付絵なんて、同じようなのを何度も〜です。

今日は、久し振りに窓から見える夕景色を水彩で描きかけたが難しいです。