元気を貰う ― 2018/09/18
今日は、月一の仲良し会の日。
秋めいた日射しを浴びながら、懐かしいマンションに歩く。
管理人さんが笑顔で迎え入れてくださって里帰りしたような気分になりました。
お仲間が次々と集まって、輪になってお喋りと笑いで盛り上がった。
私の病気のことを話す機会の無かった方々は、吃驚して心配してくださったが、本人に深刻感がないから合わせてくださったみたい。
でも散会して、別れる時の握手からは熱いものを感じて胸の奥がキュンと。
名残惜しくてロビーでまたお喋りした後、外に出ると、別のお仲間が
「今年もアンデスの乙女が咲いたから」
ってお庭に誘い入れてくださった。
満開の花に見蕩れてると、切ってくださってお土産に。
帰ったら花好きの家人が、珍しいって大喜びだった。
さあ 今夜は一応部屋を片付けて、明日の入院に備えなくては。
ぎりぎり迄、サボる性格は一生なおらないみたいだ。
添付写真は、「アンデスの乙女」。
見上げる程の大木に満開で見事でした。
秋めいた日射しを浴びながら、懐かしいマンションに歩く。
管理人さんが笑顔で迎え入れてくださって里帰りしたような気分になりました。
お仲間が次々と集まって、輪になってお喋りと笑いで盛り上がった。
私の病気のことを話す機会の無かった方々は、吃驚して心配してくださったが、本人に深刻感がないから合わせてくださったみたい。
でも散会して、別れる時の握手からは熱いものを感じて胸の奥がキュンと。
名残惜しくてロビーでまたお喋りした後、外に出ると、別のお仲間が
「今年もアンデスの乙女が咲いたから」
ってお庭に誘い入れてくださった。
満開の花に見蕩れてると、切ってくださってお土産に。
帰ったら花好きの家人が、珍しいって大喜びだった。
さあ 今夜は一応部屋を片付けて、明日の入院に備えなくては。
ぎりぎり迄、サボる性格は一生なおらないみたいだ。
添付写真は、「アンデスの乙女」。
見上げる程の大木に満開で見事でした。
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