閑話2018/07/26

明日のアトリエ行きに備えて、外出は控えてナンテ考えていたら、てきめんに朝寝坊。
だらしないなと恥じてしまう。

連日の猛暑で、TVでは熱中症の注意がショッチュウ流れていて、ことに高齢者なんて書かれてると他人事とは思えなくて、
自室を見回すと、相変わらず散らかり放題だ。

まったくう 万一の時に救急車に来て貰ったら恥ずかしいな。
友人のところに急にお邪魔しても実に奇麗で感心してしまう。
幼い時からのサガは一生治らないようだ。

思い立って午後いっぱい掛かって何とかスッキリ。
さあ 明朝は早いから、もう休みます。

添付写真は、庭で見付けたアブラゼミの抜け殻。
湘南にいたときは、蝉がくるのが楽しみだった。
ニイニイゼミから始って、アブラゼミ、ヒグラシ、クマゼミ、ヒグラシ、ミンミンゼミ、、ツクツクボウシなどなど。

朝早く、庭の隅の決まった樹に、地中から出て来た幼虫が羽化する様子を観るのが大好きだった。
時間がかかるから時々眺めに出ては応援したものです。