友の訃報に2018/06/05

空の彼方に
母校の同窓会報が届いてて懐かしくページを繰る。
 特集 同志社同窓会創設125周年
の文字と栄光館の写真に、卒業してから71年の歳月を想い、
ここ数年出席できないでいる東京支部会に、何時も誘ってくれたクラスメイトに電話してみようかなと。

何気に最後の訃報の欄を見て愕然とした。
彼女の名前が載っている。
何度も見直したが、卒業年次も旧姓も間違いない。
ご家族とは面識がないから、お知らせが無くて当然なのだけど、哀しかった。

同じ寮で3年間、一緒に過ごした仲だ。
戦時中は、共に学徒動員で太秦の工場で油まみれになって飛行機のエンジンの部品を旋盤で削った。

お互い90路ともなれば、どちらが先でも天命と思いながらもショックでした。
学友とは、こまめに電話でお喋りすることにしようって沁みじみ考えさせられました。

添付写真は、空の彼方に逝ってしまった友を偲んで。