少し遠くに ― 2018/04/05
久し振りに隣街にバスで出掛けた。
まったく臆病になってて情けないけれど、何かと気になっていた所用を済ませてホッとする。
昨日の夏日から一転して肌寒かったが、大通りの花壇は色とりどりのカワイイ花々で溢れ、脚の痛みも忘れて春を満喫しました。
その後はM書店に。
昨日、教えて戴いた
それでも、日本人は「戦争」を選んだ 加藤陽子著 新潮文庫
を求めたくて。
若い時は、書店のなかを見て回るのが何よりの楽しみだったのに、脚を庇ってお店の方に在庫の有無を検索して頂いてから場所を伺ったら、さっと取りに行ってくださって恐縮。
何とか無事帰宅。
さあ 明日は久々のアトリエです。
朝が早いから寝過ごさないようにしなくては。
まったく臆病になってて情けないけれど、何かと気になっていた所用を済ませてホッとする。
昨日の夏日から一転して肌寒かったが、大通りの花壇は色とりどりのカワイイ花々で溢れ、脚の痛みも忘れて春を満喫しました。
その後はM書店に。
昨日、教えて戴いた
それでも、日本人は「戦争」を選んだ 加藤陽子著 新潮文庫
を求めたくて。
若い時は、書店のなかを見て回るのが何よりの楽しみだったのに、脚を庇ってお店の方に在庫の有無を検索して頂いてから場所を伺ったら、さっと取りに行ってくださって恐縮。
何とか無事帰宅。
さあ 明日は久々のアトリエです。
朝が早いから寝過ごさないようにしなくては。
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