日曜日の楽しみ ― 2017/06/18
日曜日の朝の楽しみは、「NHK日曜美術館」を観ること。
今日は101歳の洋画家、入江一子さんのダイナミックな絵に魅了された。
自由奔放とも思える大胆なフォルムが素晴らしい。
年令の積み重ねが、凝縮されて自由に羽ばたいてる感じ。
無論、爪先きにも及ばないけれど、ともすれば歳のせいにしたがる自分に喝を戴きました。
無理、ムリ! でも少し冒険して新しい表現に挑戦してみようかな。
ダメモトだもの。
理屈はさておき、考えるより描きまくらなければ話にならないです。
今日も、さしたる事も出来ないうちにもう日暮れだ。
能力以上の事を、したがり過ぎるみたい。
所用でチョット家人宅に行ったついでに図書館に寄って、佐藤愛子さんのエッセイ集を返却し、やっと到着のメールを戴いた
「人生論ノート」 三木清 著 新潮文庫
を。
若いころに讀んだきりで、TVで観て懐かしくて頼んでいたのだけど、今讀んだらどんな思いが湧くかしら。
添付写真は、図書館に行く道路沿いの紫陽花の花を。
隙間に見える赤色は国道を疾走してた車です。
今日は101歳の洋画家、入江一子さんのダイナミックな絵に魅了された。
自由奔放とも思える大胆なフォルムが素晴らしい。
年令の積み重ねが、凝縮されて自由に羽ばたいてる感じ。
無論、爪先きにも及ばないけれど、ともすれば歳のせいにしたがる自分に喝を戴きました。
無理、ムリ! でも少し冒険して新しい表現に挑戦してみようかな。
ダメモトだもの。
理屈はさておき、考えるより描きまくらなければ話にならないです。
今日も、さしたる事も出来ないうちにもう日暮れだ。
能力以上の事を、したがり過ぎるみたい。
所用でチョット家人宅に行ったついでに図書館に寄って、佐藤愛子さんのエッセイ集を返却し、やっと到着のメールを戴いた
「人生論ノート」 三木清 著 新潮文庫
を。
若いころに讀んだきりで、TVで観て懐かしくて頼んでいたのだけど、今讀んだらどんな思いが湧くかしら。
添付写真は、図書館に行く道路沿いの紫陽花の花を。
隙間に見える赤色は国道を疾走してた車です。
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