春分の日2017/03/20

急に春めいた暖かさに、今日も隣街に出掛けた。

昨日買い残した買い物の数々、独りでも結構消費するものだ。
それに備蓄に余裕が無いと心配なのは歳のせいでしょう。

春分の日で親子連れで賑わっている。
大通りの真ん中では、子どもさんのための大掛かりなジャンプ台が設えられて楽しそう。

子どもの頃、高いところが大好きだったな。
高い鉄棒に両足掛けてぶらさがり、弾みを付けて飛び降りるのが得意だった。
先生に支えてもらいながらだけど、高い肋木の天辺で逆立ちしたことも。

結婚してから京都育ちの義母に話したら呆れられたけれど、あの頃は伝統的でおしとやかな京都と開放的だった阪神間との差は大きかったです。

青空に吸い込まれそうに空中高く飛び上がる子供さん達の姿を微笑ましく、羨ましく眺めました。

ストアで牡丹餅の売場が作られてて
「ああ 今日はお彼岸だったな」
知ってはいたけれど実感がなかった。
お墓が京都で、コチラに来てからこの日にお詣りする事が無くなったせいも。

仏教の行事に縁のなかった子どもの頃も春秋のお彼岸には家で牡丹餅、お萩を作るのが年中行事だった。
想い出を前に書いている。

急に懐かしくなって思わず2個求めた。
漉し餡と黄粉のを。
帰宅して夫の写真に備えながら、祖先を大切にしなくて申し訳ない気持ちになる。

今日は帰りのバスが珍しく定刻より遅れて来たので聞くと、車の渋滞で大変だったとか。
お墓参りに行かれた方も多かったのでしょう。