松の内の終りに2017/01/07

懐かしい百人一首
今日は近江神宮で「名人位・第61期クイーン位 決定戦」が有る筈とTV中継を楽しみにしていたが、数年見なかった間に無くなったみたいだった。

百人一首は、幼い時からお正月の遊びの定番だった。
父が読み手で、末っ子の私はオハコの何枚かを手元に引き寄せてにらんでいたが年の差は歴然、口惜しかったな。

昼間には兄とよく坊主めくりして遊んだのも懐かしい。

小学生になってからはご近所のお姉さま方と一緒に二組にわかれて対峙して競った。
相手方の札をはじき飛ばすのが快感だった。

お正月は親戚まわりや、カルタ会、凧揚げなど楽しかった思い出がイッパイで小正月まで街は華やいでいた。
もう朧になった昭和初期の風景です。

戦争中に琵琶湖畔に疎開して、近江神宮にはよくお参りしたので懐かしく、久し振りにユックリ中継を観たかったです。

午後は家人がベッドの移動にわざわざ遠くから車で来てくれて申し訳けないやら、嬉しいやらでワガママ言って甘えました。

後の細かい整理は出来るからと言いながら、送ったついでに取って来た新聞の土曜版のクイズ「漢字抜け熟語」にハマってしまって外はもう真っ暗。

明日から真面目に片付けに専念しよう。
元気を貰った嬉しい一日でした。
松の内も最後の日に、玄関のお正月飾りをはずしながら沁みじみといろいろな想いが。