時の移ろい2016/07/12

コラージュ(昨年の)
お昼の「徹子の部屋」で永六輔氏のお元気だったお姿を観て感無量だった。
時の移ろいを肌身で感じるようになった。

それなのに自分自身はあまり変わった気がしない。
無論 外見や運動能力は別だ。
脳力も随分衰えたな。

大事な人、親しい人との別れは哀しい。
でも何時かは誰もが経験すること。
笑ってしまうのは何かが上手くいかず焦っててフッと成功した時に、
「有難う 見かねて助けてくれたのね」
故人の顔が浮かぶ、理屈抜きです。

明後日の検査の結果で金曜日のアトリエに行かれないかも。
楽しみにしていたコラージュの授業なのに、
初回の先生のお話しが伺いたかった。
憧れてるだけで五里霧中の状態です。

去年のを眺めて再び添付写真に。